承認と納品

納品を特定の1人にだけ渡せますか

レビューリンクが2本以上ある案件なら可能です。その相手の画面にだけ表示され、メールもその相手にだけ届きます。

更新 2026-08-30

渡せます。効いてくるのは、1つの作品が複数の人に回る案件です。シングルならアーティスト1人・リンク1本で済むことが多いのですが、アルバムになると、アーティストとプロデューサーとミキシングエンジニアがそれぞれのリンクで同じマスターを聴いていて、それぞれ必要なものが違う、という状況が普通に起きます。

たとえば、承認して支払うのはプロデューサーだとします。マスターと請求額をまとめた納品を作ります。この機能がないと、その納品は3人全員のレビュー画面に出ます。アーティストにもファイルが見え、自分あてではない請求額が「Balance due」として見えてしまいます。プロデューサーを指定すれば、表示も彼の画面だけになり、メールも彼にだけ届きます。

  1. Delivery パネルを開いて Create delivery package をクリックし、送る版を選びます。

    The delivery form, with the versions to include
  2. 版の下で、誰がダウンロードできるかを選びます。既定は「このプロジェクトのレビューリンクを持つ人すべて」で、クライアントが1人ならそれが正解です。

    The "Who can download this?" menu, listing each review link
  3. 送信します。その相手のレビュー画面に表示され、メールもその相手に届きます。

    The button at the bottom of the delivery form

この質問はレビューリンクが2本以上ある時にだけ出ます。1本なら選ぶものがないので聞きません。

知っておくとよいことが2つあります。メールはそのリンクから承認した人に届きます。つまり、まだ一度も承認していない相手のアドレスはこちらが持っていません。その場合、Soneam は送ったふりをせずにそう表示します(ファイルは相手のレビュー画面には出ています)。もう1つ、CC 欄に自分で入力したアドレスには必ず届きます。明示的な指定だからです。

ほかは今までどおりです。入金ゲート納品のパスワードも同じように使えます。

お探しの内容が見つからない場合は、support@soneam.com までご連絡ください。