承認と納品

クライアントの承認を、正式な手順にするには

ミックスをSoneamのレビューリンクで送り、クライアントに了承するバージョンで「承認」を押してもらいます。誰が、いつ、どのバージョンを承認したかが記録されます。

更新 2026-10-03

メールの「良いと思います」という返事だけでは、どのファイルについての返事なのかが分かりません。Soneamでは、クライアントがレビュー画面で音源を聴き、了承するバージョンで承認を押します。修正を希望する場合は、修正を依頼を押すか、波形にコメントを残します。どちらもアカウント登録は不要です。

承認すると、クライアントが入力した名前、任意のメールアドレス、メモ、UTCの日時、IPアドレス、各トラックの承認されたバージョンが記録されます。既定では、エンジニアにメールで通知されます。記録は印刷できます。本人確認は行わず、電子署名ではありません。

手順内の画像には英語表示の画面も含まれます。操作名は日本語表示に合わせて案内しています。

  1. ミックスをアップロードし、プロジェクトのレビューリンクをコピーして、いつものやり取りでクライアントに送ります。

  2. クライアントに音源を聴いてもらい、コメントを残すか、「修正を依頼」を押すか、了承するバージョンで「承認」を押してもらいます。

    波形の上に承認と修正を依頼のボタンがあるクライアントのレビュー画面(英語UI)
  3. 承認されると、プロジェクトのレビューリンクの横に「承認記録」が表示され、承認されたバージョンと名前が分かります。プレイヤーには現在のバージョンが表示されるので、両者が一致しているかをその場で確認できます。

    レビューリンクの横に「承認記録 (1)・Gold Hour v3 (Ana Reyes)」、その下のプレイヤーにGold Hour v4.wavが表示され、バージョンの切替はv4が選ばれている画面

リンクと一緒に送る依頼文の例

Gold Hour のv3をお送りします:[レビューリンク]。最後までお聴きいただき、問題なければv3で「承認」を押してください。修正が必要な場合は「修正を依頼」を押すか、気になる箇所にコメントを残してください。このチャットでのお返事は、承認として記録されません。

依頼文とレビュー画面の両方で、バージョンを名指しします。返事の前にv4をアップロードした場合は、新しい番号で依頼文を送り直してください。

承認記録で分かること、分からないこと

承認しても、クライアントが後から追加の修正を求めることはあります。承認記録で分かるのは、どのバージョンをいつ了承したかです。後からの依頼は、新しい修正の回として話し合えます。修正を何回まで含めるかは、作業を始める前に決めておいてください。Soneamは修正の回数を数えません。

承認の後で新しいバージョンをアップロードしても、以前の承認は元のバージョンに残ります。新しいバージョンも、改めて承認してもらってください。クライアントは承認を取り消すこともでき、その場合も記録は削除されず、取り消されたと表示されます。

Soneamで試す

クライアント側のレビュー画面を確認できます。公開デモでは承認できません。自分の音源で承認まで試す場合は、無料で登録してください。

音源を送る側は無料登録が必要です。クライアントの試聴・コメントは登録不要です。

お探しの内容が見つからない場合は、support@soneam.com までご連絡ください。